若林先生と出会ってからルンルン♪という感じです(笑)
ひすいこたろうさん
3秒セラピー著者 天才コピーライター
若林先生から教えていただいたこの言葉は衝撃でした。
「1億年後の地球から見たら、どんな結果をたたき出そうが全く関係ない」
僕にとっては救いの言葉になりました。
結果を出すことだけに向きがちな意識を
『いま、ここ』というニュートラルに戻してくれました。
あ〜〜〜。
僕が生きれるのは
昨日ではない。
明日でもない。
今日を生きることしかできない!
改めてそのことに気づき
雑念が消えました。
「人」が「生」きる。
それが「人生」なんですよね。シンプルなんですよね。
今日という日を
いまという瞬間を
もっと感じて丁寧に生きていこうって思えました。
若林先生と出会ってから、心がほんとに軽いんです。
ルンルン♪という感じです(笑)
若林先生と出会ってから、
背中に当たる日差しに幸福感を感じるようになりました。
あれこれ余計なことを考えることが少なくなったので
背中にあたる日差しの心地よさに気づけるようになったからだと思います。
若林先生とのセッションで、
自分の思考回路が手にとるように明確に見えたんです。
セッション中、若林先生との対話を通して
黒板に僕の思考回路の流れが書かれていくのです。
そして、最後に行きついたのは……
「あ、なんだ自分はこんなことに恐れていたんだ!」
その気づきです。
無意識の世界で僕が恐れているものが浮き彫りになったのです。
不思議だったのは、
恐れや不安は見えてしまえば実は怖くないんですね。
正体がわかれば怖くないんです。
それからは恐れや不安から行動することが減ったので
なんだかすごくラクになったのだと思います。
この感覚ばっかりは実際にセッションをやってみていただくしかないので、
それはぜひお楽しみに!
若林先生は天才だと思いますが
僕が若林先生が大好きなのは
とても普通で、とても優しいところです。
若林先生と出会った翌日から、
新しい人生が始まります!
これ、全然おおげさではないことが
セッションを受ければ感じていただけると思いますよ。
追伸
セッション中、チョコをパクパク食べていた僕ですが
2回目のセッションのときに、
チョコを用意してくれていた若林先生のやさしさにしびれました(笑)
3秒セラピー著者 天才コピーライター
若林先生から教えていただいたこの言葉は衝撃でした。
「1億年後の地球から見たら、どんな結果をたたき出そうが全く関係ない」
僕にとっては救いの言葉になりました。
結果を出すことだけに向きがちな意識を
『いま、ここ』というニュートラルに戻してくれました。
あ〜〜〜。
僕が生きれるのは
昨日ではない。
明日でもない。
今日を生きることしかできない!
改めてそのことに気づき
雑念が消えました。
「人」が「生」きる。
それが「人生」なんですよね。シンプルなんですよね。
今日という日を
いまという瞬間を
もっと感じて丁寧に生きていこうって思えました。
若林先生と出会ってから、心がほんとに軽いんです。
ルンルン♪という感じです(笑)
若林先生と出会ってから、
背中に当たる日差しに幸福感を感じるようになりました。
あれこれ余計なことを考えることが少なくなったので
背中にあたる日差しの心地よさに気づけるようになったからだと思います。
若林先生とのセッションで、
自分の思考回路が手にとるように明確に見えたんです。
セッション中、若林先生との対話を通して
黒板に僕の思考回路の流れが書かれていくのです。
そして、最後に行きついたのは……
「あ、なんだ自分はこんなことに恐れていたんだ!」
その気づきです。
無意識の世界で僕が恐れているものが浮き彫りになったのです。
不思議だったのは、
恐れや不安は見えてしまえば実は怖くないんですね。
正体がわかれば怖くないんです。
それからは恐れや不安から行動することが減ったので
なんだかすごくラクになったのだと思います。
この感覚ばっかりは実際にセッションをやってみていただくしかないので、
それはぜひお楽しみに!
若林先生は天才だと思いますが
僕が若林先生が大好きなのは
とても普通で、とても優しいところです。
若林先生と出会った翌日から、
新しい人生が始まります!
これ、全然おおげさではないことが
セッションを受ければ感じていただけると思いますよ。
追伸
セッション中、チョコをパクパク食べていた僕ですが
2回目のセッションのときに、
チョコを用意してくれていた若林先生のやさしさにしびれました(笑)
キライ☆キライ
Y.Oさん
会社員・女性
「キライな母」
幻想斬り士と聞くと「なんじゃこりゃっ?」って思いますよね。私が若林先生に斬られた頃はまだ「幻想斬り士」というお名前は付いていませんでしたが、見事にバサバサと斬られました。「斬られる」と言っても決して恐ろしいとか、難しいセッションではありません。
私の課題は少し重かったのですが、セッション中は笑いながら涙し、今泣いていたかと思えばお腹を抱えて笑ってしまうと言う、山田洋次監督の映画を観ているような感じでした。しかし、これは映画ではなく自分のことなので、他に例えようもなくおかしくて笑えるのです。
私が幻想していたのは何かと言うと「大嫌いなコワ〜イ母」です。母を嫌いと感じていたのは、実はとても怖かったのだとわかりました。コワイ母の幻想を心理学的に言うと、ひところ流行語にもなった「インナーチャイルド」です。インナーチャイルドの問題は、通常何回ものカウンセリングを要すると聞いていますが、私はたった1回のセッションで、幻想のコワ〜イ母は消えてなくなりました。
その3カ月後、母は急病でほんとうに亡くなってしまいました。心の奥底では「大好きだった母」と仲直りができて、心から謝罪し感謝して手厚く葬ることができました。幻想のままのコワイ母だったらと考えると…、そのほうがずーっとコワイです。
コワイ母の幻想が消えてしまうと、今までイヤだイヤだと反発しながら生きてきた私の、「思考のクセ」にも気がつきました。クセがわかってしまうと、生きることがどんどん「楽」になってきました。母との仲直りが間に合わなかったら、たぶん今でも苦渋な生き方を続けていたと思います。
振り返ると、斬られる覚悟を決心するまでが怖くて一番大変でした。そして最近では、母の良いところをたくさん想い出して、だんだん母に似てくる自分を認識しています。
「キライな私」
若林先生のワークショップで「嫌いな人・もの(または自分)」というテーマがありました。そのときは嫌いな人が浮かばなかったので、嫌いな自分を思い浮かべました。折角の日曜日なのに昼頃起きて、やろうと思っていたことは何一つ出来ず、TVで笑点のテーマが流れると共に自己嫌悪に陥る私が「嫌いな自分」でした。
多忙な毎日を送っていましたので、日曜日くらいゆっくり休めばいいのに、私がやろうと思いながら出来なかったことは自室の片付けでした。恥ずかしいことに、TV局が取材に来たらどうしようと思うほどの、床の見えない「汚部屋」でした。
ところが、ワークショップで自分の幻想が斬られる(取り除かれる)と、次の日曜日は1日中眠っていようと計画したのに、何となく片付け始めたら気分が良くなり、平日の仕事疲れもいとわず帰宅後も片付けて、2週間後の日曜日にはすべての床が見え、きれいな「御部屋」になっていました。
自分でもびっくりして先生にご報告すると「(幻想が除かれると)部屋が片付いたという人もいますし、中には引っ越してしまう人もいる」のだそうです。半年以上経った今でも自室は継続して片付いているので、自己の変化には私も家族も驚いています。
「嫌いな自分」を認めることで、隠された「愛すべき自分」が浮かび上がり、目に見える結果として「汚部屋」が「御部屋」になりました。一見バラバラに見える事柄がすべて自分の中でつながってくるので、幻想斬りは何とも不思議で楽しいです。
私の体験談をご覧になっても、ますます「なんじゃこりゃっ?
」と思われますよね。謎が深まる幻想斬りを文章で説明するのは、なかなか難しいのです。この不思議さは、パズルを解くゲームのようでもあります。スリルとサスペンスの要素もあります。さながら、ダ・ヴィンチ・コードより面白く、「天使と悪魔の方程式」も隠されています。これは斬られた者にしか味わえない、痛快コメディーと言えるでしょう。
まさに、「乞う!ご期待」です。
会社員・女性
「キライな母」
幻想斬り士と聞くと「なんじゃこりゃっ?」って思いますよね。私が若林先生に斬られた頃はまだ「幻想斬り士」というお名前は付いていませんでしたが、見事にバサバサと斬られました。「斬られる」と言っても決して恐ろしいとか、難しいセッションではありません。
私の課題は少し重かったのですが、セッション中は笑いながら涙し、今泣いていたかと思えばお腹を抱えて笑ってしまうと言う、山田洋次監督の映画を観ているような感じでした。しかし、これは映画ではなく自分のことなので、他に例えようもなくおかしくて笑えるのです。
私が幻想していたのは何かと言うと「大嫌いなコワ〜イ母」です。母を嫌いと感じていたのは、実はとても怖かったのだとわかりました。コワイ母の幻想を心理学的に言うと、ひところ流行語にもなった「インナーチャイルド」です。インナーチャイルドの問題は、通常何回ものカウンセリングを要すると聞いていますが、私はたった1回のセッションで、幻想のコワ〜イ母は消えてなくなりました。
その3カ月後、母は急病でほんとうに亡くなってしまいました。心の奥底では「大好きだった母」と仲直りができて、心から謝罪し感謝して手厚く葬ることができました。幻想のままのコワイ母だったらと考えると…、そのほうがずーっとコワイです。
コワイ母の幻想が消えてしまうと、今までイヤだイヤだと反発しながら生きてきた私の、「思考のクセ」にも気がつきました。クセがわかってしまうと、生きることがどんどん「楽」になってきました。母との仲直りが間に合わなかったら、たぶん今でも苦渋な生き方を続けていたと思います。
振り返ると、斬られる覚悟を決心するまでが怖くて一番大変でした。そして最近では、母の良いところをたくさん想い出して、だんだん母に似てくる自分を認識しています。
「キライな私」
若林先生のワークショップで「嫌いな人・もの(または自分)」というテーマがありました。そのときは嫌いな人が浮かばなかったので、嫌いな自分を思い浮かべました。折角の日曜日なのに昼頃起きて、やろうと思っていたことは何一つ出来ず、TVで笑点のテーマが流れると共に自己嫌悪に陥る私が「嫌いな自分」でした。
多忙な毎日を送っていましたので、日曜日くらいゆっくり休めばいいのに、私がやろうと思いながら出来なかったことは自室の片付けでした。恥ずかしいことに、TV局が取材に来たらどうしようと思うほどの、床の見えない「汚部屋」でした。
ところが、ワークショップで自分の幻想が斬られる(取り除かれる)と、次の日曜日は1日中眠っていようと計画したのに、何となく片付け始めたら気分が良くなり、平日の仕事疲れもいとわず帰宅後も片付けて、2週間後の日曜日にはすべての床が見え、きれいな「御部屋」になっていました。
自分でもびっくりして先生にご報告すると「(幻想が除かれると)部屋が片付いたという人もいますし、中には引っ越してしまう人もいる」のだそうです。半年以上経った今でも自室は継続して片付いているので、自己の変化には私も家族も驚いています。
「嫌いな自分」を認めることで、隠された「愛すべき自分」が浮かび上がり、目に見える結果として「汚部屋」が「御部屋」になりました。一見バラバラに見える事柄がすべて自分の中でつながってくるので、幻想斬りは何とも不思議で楽しいです。
私の体験談をご覧になっても、ますます「なんじゃこりゃっ?
」と思われますよね。謎が深まる幻想斬りを文章で説明するのは、なかなか難しいのです。この不思議さは、パズルを解くゲームのようでもあります。スリルとサスペンスの要素もあります。さながら、ダ・ヴィンチ・コードより面白く、「天使と悪魔の方程式」も隠されています。これは斬られた者にしか味わえない、痛快コメディーと言えるでしょう。
まさに、「乞う!ご期待」です。
どんどん素の自分に
児島慎一さん
プロデューサー 株式会社オープンマインド代表
若林さんのお名前は、友人の富田さんからよく聞いていました。面白いセラピストの方がいるんだなと思って、ちょうどワークショップがあるというので、気軽に参加しました。そこで、なにげない質問をしたところ、自分自身が前に出ていつの間にかにセッションのような流れになっていき、皆さんの前で幻想を斬られてしまいました(笑)。
そのときは、すごく恥ずかしい気持ちや、こんなことをなんで自分はみんなの前で言っているんだろうと、という気持ちになりましたが、終わってから懇親会に行ったときに、友人から「顔の表情が違うよね」と言われて、自分自身も、何かもやもやがとれたような感覚がしていました。
その後は、定期的に個人セッションなどをしてもらったりしていますが、セッションが終わると不思議と、その問題だと思っていたことが気にならなくなっている自分がいました。いつの間にか、いろんな幻想や思い込みの中で生きていたことに気付いてきて、だんだん自然体になってくる感覚がありました。そうすると不思議と、仕事も増えて流れがますます出てきたように感じます。
これからの時代は、ただがむしゃらにキャリヤを重ねたり、世間的な成功という枠にとらわれるのではく、本来の自分らしさや「素」の自分自身で仕事や人生を楽しみながらイキイキと輝いていく時代でもあるように感じます。そのような価値観や、在り方が「新しい成功や幸せのかたち」としてより大切になっていくんでしょうね。そんな時代の中で、若林さんの存在はより多くの人に光をもたらすことでしょう。これからのご活躍を心より楽しみにしています。これからも、よろしくお願いしますね。いつも感謝しています。
プロデューサー 株式会社オープンマインド代表
若林さんのお名前は、友人の富田さんからよく聞いていました。面白いセラピストの方がいるんだなと思って、ちょうどワークショップがあるというので、気軽に参加しました。そこで、なにげない質問をしたところ、自分自身が前に出ていつの間にかにセッションのような流れになっていき、皆さんの前で幻想を斬られてしまいました(笑)。
そのときは、すごく恥ずかしい気持ちや、こんなことをなんで自分はみんなの前で言っているんだろうと、という気持ちになりましたが、終わってから懇親会に行ったときに、友人から「顔の表情が違うよね」と言われて、自分自身も、何かもやもやがとれたような感覚がしていました。
その後は、定期的に個人セッションなどをしてもらったりしていますが、セッションが終わると不思議と、その問題だと思っていたことが気にならなくなっている自分がいました。いつの間にか、いろんな幻想や思い込みの中で生きていたことに気付いてきて、だんだん自然体になってくる感覚がありました。そうすると不思議と、仕事も増えて流れがますます出てきたように感じます。
これからの時代は、ただがむしゃらにキャリヤを重ねたり、世間的な成功という枠にとらわれるのではく、本来の自分らしさや「素」の自分自身で仕事や人生を楽しみながらイキイキと輝いていく時代でもあるように感じます。そのような価値観や、在り方が「新しい成功や幸せのかたち」としてより大切になっていくんでしょうね。そんな時代の中で、若林さんの存在はより多くの人に光をもたらすことでしょう。これからのご活躍を心より楽しみにしています。これからも、よろしくお願いしますね。いつも感謝しています。
どうでもよくなった瞬間
I.Mさん
会社員・男性
幻想斬り…といわれても → 実はそんな実感はありません。
ただ 振り返ってみると…
・実に軽やかになってきている自分がいる
・将来とかの不安なんていつのまにか無くなっている
・やらなくちゃ…という焦燥感に支配されない
・議論を戦わせるという行為がなくなった
・簡単に感謝している自分がいる
・「今に対処しているだけ」の自分がいる
・思考に支配されてるな…と気づく事が出来るようになった
・自分の説明をしなくなった
等々のしいていえば変化がおきました。
幻想を斬られるとき最初は
「あっそうか!!」…と感動がありますが、その段階では思考がまだ勝っていますので行動にあまり変化は無く思考(幻想)に支配されている確立が高いです。
そして次に思考から逃れようと → 思考との戦いに巻き込まれます。 → この段階もまだまだです。なぜって?? → 思考は絶対に消えません。
それが斬られ続けていると、斬られたこと自体に抵抗が無くなってくる瞬間がおとずれます。
→ 斬られたことすらわからなくなる(^^)
どうでもよくなった瞬間です。こだわりもなくなっていきます。思考とうまくお付き合いできるようになっていきます。楽しめるようになります。
すみません…だんだんどうでもよくなっていきます。
なのにやることはすんなりやっている自分がいます。
素に戻っていくという体験かも…
そのまま(素のまま)ありのままの自分を大いに愛せるようになります。当然パートナーや他者への感謝や愛情も…自然に現れます。
ちょっと説明しすぎました。
とにかく継続して斬って斬って斬りまくりましょう!!
注)幻想斬り師の先生は、普通のおじさんです。間違っても拝まないように(笑)
会社員・男性
幻想斬り…といわれても → 実はそんな実感はありません。
ただ 振り返ってみると…
・実に軽やかになってきている自分がいる
・将来とかの不安なんていつのまにか無くなっている
・やらなくちゃ…という焦燥感に支配されない
・議論を戦わせるという行為がなくなった
・簡単に感謝している自分がいる
・「今に対処しているだけ」の自分がいる
・思考に支配されてるな…と気づく事が出来るようになった
・自分の説明をしなくなった
等々のしいていえば変化がおきました。
幻想を斬られるとき最初は
「あっそうか!!」…と感動がありますが、その段階では思考がまだ勝っていますので行動にあまり変化は無く思考(幻想)に支配されている確立が高いです。
そして次に思考から逃れようと → 思考との戦いに巻き込まれます。 → この段階もまだまだです。なぜって?? → 思考は絶対に消えません。
それが斬られ続けていると、斬られたこと自体に抵抗が無くなってくる瞬間がおとずれます。
→ 斬られたことすらわからなくなる(^^)
どうでもよくなった瞬間です。こだわりもなくなっていきます。思考とうまくお付き合いできるようになっていきます。楽しめるようになります。
すみません…だんだんどうでもよくなっていきます。
なのにやることはすんなりやっている自分がいます。
素に戻っていくという体験かも…
そのまま(素のまま)ありのままの自分を大いに愛せるようになります。当然パートナーや他者への感謝や愛情も…自然に現れます。
ちょっと説明しすぎました。
とにかく継続して斬って斬って斬りまくりましょう!!
注)幻想斬り師の先生は、普通のおじさんです。間違っても拝まないように(笑)
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